宇根先生の最終講義では、4問の越文読解問題が出され、講義の中で、一部解説ございましたが、「やっぱし、日本語訳を読まないとシックリこない!耳から入った情報はすぐ忘れてしまう!」という私含めた劣等OBOGには朗報です。ここに、完全模範解答を速報掲載致します。
改めて日本語訳を精読してみますと、幸せってなにかなぁ?なんで、仕事をするのかなぁ?何のために人は生きるのかなぁ?をじっくり考えさせられる哲学的な問題文であり、これは、宇根先生が僕達に教師として、先輩として語り掛けたかったもののひとつなんだろう。。。って勝手に解釈しています。その証拠に、問1のアフリカ人、アメリカ人、インド人のHappiness価値感の文章は、僕が学生時代であった13年前の授業でも習った記憶があり、日本語訳を見て初めて気付きました。これを習ったから、僕は脇道に外れる事なく今まで来れたのかなぁ~。
長文読解問題(越文) ⇒⇒⇒
模範解答(日本語訳) ⇒⇒⇒
長文読解問題(越文) ⇒⇒⇒
模範解答(日本語訳) ⇒⇒⇒
模範解答寄稿者は、宇根祥夫先生(V68卒)でした。。。
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