2008年11月11日火曜日

お便り-松浦里恵(現役1年生)


←写真:顔の半分隠れた人も含めて、右から4番目が松浦さん。どんなに忙しくても、カメラ目線は、外しません!

初めまして、こんにちは。1年の松浦里恵と申します。
ベトナム語を勉強してから半年。ベトナム語を選んだ理由はベトナム料理が好き、高校に外大のベト科卒の先生がいたからと単純なものでしたが、今では楽しく勉強しています。
私は毎年盛大に行われる外語祭を裏で支えたいと思い、外語祭実行委員会に入りました。
今年の外語祭は、料理店や語劇の他、亀山学長の講演会やフィナーレがあるなど企画が盛りだくさんです。そして今年もリサイクル可能な食品容器「リ・リパック」を導入します。ご来場された際にはご協力お願いします。また今年から未成年者にアルコールを販売しないために、アルコール・パスポートを配布することになりました。本祭中は年齢確認をして来場者に無料で配布します。ご理解お願い致します。
ベト科は今年も予算がギリギリですが、おいしいフォーや生春巻きを提供したいと思っています。ぜひ注文する際にベトナム語で話しかけて下さい。簡単なベトナム語なら聞き取れると思います。
ベト科一同、皆さまのご来場お待ちしております。

2008年10月1日水曜日

お便り-三村夏代さん(V01卒)


←写真:左から4人目の微笑が三村さん

ベトナム語の遺伝子と言いますか、ベトナム語学科の遺伝子が騒ぐことってありませんか?三村さんが、それを実証してくれました。彼女は、卒業後、福井県へUターン就職をされて、ベトナム語とは疎遠な生活をしているようです。大学で学んだこととは関係のない、全く新しい道を歩んでいることが個人的に共感します。私の場合は、自然的脱線でしたが、三村さんの場合、自らハンドルを切って路線を変え、理学療法士の資格を取得し、それに邁進するあたりが格好良い。そんな三村さんのベト科遺伝子が、活発に動き出しました。とのお便りを頂きました。年齢を重ねて思うことは、「最近の若者は・・・」って愚痴りたくなることありますよね。でも、こんな若者もいるって事を知った場合、我が身を反省したいと思います。なんか、若者に、「最近のオジサン、アクティブじゃないよね?」って言われてそうで、どーにかしんとマズイです。
PS:福井は、僕にとって、マイナーではないです!過去5、6回、訪問したことありますが、冬の東尋坊&越前カニのセットは絶品で、世界の中心で愛を叫ぶには、東尋坊の絶壁が適していると思います。(文責.竹山正人)
< 三村夏代さんからのお便り >
皆さん、こんにちは。2001年V科卒業の三村夏代です。卒業後に実家のある福井県にUターン就職しました。福井県といえばとってもマイナーな県ですが、共和党副大統領候補サラ・ペイリン・アラスカ州知事が愛用している眼鏡が鯖江市のものだったり、民主党大統領候補のバラク・オバマ上院議員と同じ名前の小浜市があったりと、米大統領選挙のお陰で福井県の知名度が少し上がったのではないかと期待しています。
今、私は福井県立病院で理学療法士として働いています。回復期病棟にて主に脳卒中の患者さんの歩行獲得、自宅復帰を目的としたリハビリを行っています。大学卒業後はベトナム語を使う機会は殆どなく、全くといっていい程ベトナムと関わってきませんでした。しかし、宇根先生の退官パーティーに参加したり、毎月越南ネットをみてベトナム語科卒業生の皆さんが頑張っていることを知ることによって刺激を受け、私も何らかの形でベトナムと関わっていければいいなと考えるようになりました。
今回、Vietnam Festival 2008にボランティアとして参加してきました。参加した動機はベトナムに海外旅行に行くよりも安くすむだろうという、とても安易なものでした。ボランティアに参加した人の中にはベトナム人留学生や、ベトナムに留学したことのある人、旅行や仕事でベトナムにいってベトナムを好きになった人、これからベトナムに旅行に行く人など様々でした。ボランティアに参加した動機も違いましたが、雨が強く降る中ででもそれぞれの仕事を懸命にこなしている姿には感銘をうけました。
ちゃっかりベトナムフェスティバルを楽しんでしまいました。安くて美味しいベトナム料理を堪能することができました。様々なステージを見ることができ、特にベトナムのキムタクといわれるLam Truongやベトナムのセリーヌ・ディオンといわれるMy Linhのステージは年甲斐も無く興奮しました。後輩の小栗さんはとても素敵なアオザイを着て、今回はウッドベースとパーカスの3人トリオで演奏していました。単純な竹の楽器から、あんなに複雑で多用な音色を奏でることの出来る彼女にはいつも驚かされます。

今回のボランティアに参加して一番良かったと思うことは、色んな出会いを得られたということです。ボランティアに参加した人達に出会えたこともそうですが、それ以上に、以前お世話になり卒業以来会っていなかった人達に再会できたことは、とても嬉しいものでした。

ベト健先輩見つけちゃいました。不覚にも越南ネットHP添付の顔写真を拡大プリントとしていくことを忘れてしまいハグをしてもらうことができませんでしたが、声をかけたら気さくに話ししてくれました。美味しいチェーもご馳走になってしまいました。ありがとうございました。更に優しい笑顔の今井先生や、ノンをかぶったチャイン先生にも遭遇しました。ハノイからこのフェスティバルのために出張で来たという小林くんは、携帯片手にずっと仕事をしており、とても頼もしくみえました。

今後自分がどのようにベトナムと関わっていけるかはまだ分かりませんが、「ベトナム」つながりで色々な人と出会えたことに喜びを感じ、この縁を大切にしていけたらなと思っています。




お便り-小嶌周(V02卒)

←写真:バイバイする小嶌周
サッカーのトヨタカップって有名ですよね。将来のFIFAトヨタカップ出場を目指し、世界のちびっ子が静岡に集結しました。8月の出来事ですが、静岡世界少年サッカー大会が開催されたのです。(リンク⇒第9回静岡世界少年サッカー大会そこに、ベトナム選抜も参加し、世界の強豪ジュニアと闘ったのです。ふ~ん、そーなのぉー、へぇ~。って終わってしまっても良い話ですが、この大会、1人のベト科卒業生による縁の下のサポートがあって成立していたのです。その男とは、越南ネット2回目の登場、the 小嶌周。彼は、ベトナム留学、ベトナム駐在の経験があり、ベトナム大好きっ子ですが、今は、ベトナムとは疎遠な仕事・生活を送っているそうです。はやり、ベト科遺伝子が騒いじゃったそうです。三村さんと言い、小嶌君と言い、21世紀を背負う人材の共通キーワードは、“The ボランティア”のようです。
また、浜松市国際交流協会勤務の内山夕輝さん(V98)も、同日、このサッカー大会に参加していたとの情報も得ています。みんなActiveだね!俺は、その日、何をしていたのかなぁ~って予定帳を振り返ったら、「つぼ八 原島店 19:00~ 3名!」だってさ。まだ、僕には、21世紀を背負えないようです。(文責.竹山正人)

<小嶌周(コジマ アマネ)さんからのお便り>
今月は、ベト科東海支部、小嶌(V科2002卒)よりベトナムの少年たちの熱戦に関するレポートです。
8月22日(金)から24日(日)の3日間、静岡県袋井市小笠山運動公園 エコパスタジアムで、第9回静岡世界少年サッカー大会が開催されました。そこにベトナムの全国少年サッカー大会で優勝したPleiku(同11歳以下大会)、Da Nang(同13歳以下大会)チームから選りすぐりの選手たちによる選抜チームが参加しました。
本大会は毎年開催されていて、今年で9回目を数え、ベトナムチームが参加したのは今回が初。開催の目的は、1)世界に誇れる「少年サッカー大会」を目指し、サッカー王国静岡の振興を図る。2)静岡のスポーツ文化を世界へ情報発信するイベントとして育てる。3)サッカーをきっかけとした交流を通して青少年の健全育成を図る。といったもの。
主催はもちろん、静岡県。後援は外務省、(財)日本サッカー協会、在日フランス大使館、駐日ブラジル大使館、在日メキシコ合衆国大使館、在日ベトナム社会主義共和国など国際色に富んでいます。私は、影のサポートとして、ベトナムチームに帯同し、通訳のお兄さんとしてがんばりました。3日間も一緒に過ごすと、私も彼らのチームメイトかのように、試合にのめり込み、充実した3日間でした。
本戦には全8チームがエントリー、A・Bグループ4チームずつの総当たりによる予選リーグ戦と、それぞれのグループの結果による順位決定戦が行われました(以下ご参照)。チェックポイントは、どの参加チームも名前を聞いただけで、「強そぉ~」っと震え上がるチームばかりです。
●グループA
バチューカ(メキシコ:前回優勝)、ベトナム選抜、東京ベルディジュニア、名古屋グランパスUー12
● グループB
サンパウロFC(ブラジル)、ルマン(フランス)、柏レイソルUー12、静岡県選抜
グループAを戦ったベトナム選抜の戦績は、名古屋グランパス戦0-3、バチューカ戦0-6、東京ベルディジュニア戦0-3と実力及ばず全敗のグループ4位。各グループ4位同士で争われた7位決定戦に進んだベトナム選抜は、Bグループ4位、あの名門ルマンと対戦。なんと2-0で歴史的快勝でした。今回は多少残念な結果に終わりましたが、世界の強豪、名門チームに一歩も引けを取らない戦いぶりは、サッカーにおけるベトナムの将来を期待させるに十分で、感動ものでした。ベトナム人選手がJリーグで、世界の名門チームで活躍し、W杯アジア予選で日本を脅かす日も近いでしょう。
皆さんの身近にあったベトナムに関するイベント、トピックス。よろしければ、越南ネットに投稿してみてはいかがでしょうか。思わぬところで、ベト科同士でのつながりも新たに生まれるかも知れません!!

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2008年9月1日月曜日

お便り-設楽澄子(V96)


設楽さんからの寄稿から刺激を受けた編集部は、農林水産省HPにアクセスし、世界各国の穀物自給率を調べてみました。2003年版が最新でしたが、日本は、125位/175カ国で、ご承知の通りの27%でした。食欲の秋を控えて、心もとない数値です。一方、ベトナムの穀物自給率は、13位/175カ国で、見事な127%でした。8月のWTOドーハ・ラウンドでは、米国、中国、印度、EUらの大国対立で決裂に終わり、日本のコンニャクイモ農家はホットしたけれど、実は、あの時、ベトナムは、「国内インフレ対策で、お米輸出できません!」と重大宣言していた事を思い出す。食料自給率の低い我が国は、ベトナムと仲良くしていかないとマズイです。今後、ベトナムは、農業資源においても、益々、国際的プレゼンスを確立してくると思われます。そんな中、我がベト科OGであります設楽さんの御活躍は、農業における橋(Bridge)between Japna&Vietnam となるべく存在なんです!もー、設楽さん、Great!!!(文責.竹山正人)


〈 設楽澄子さんからのお便り 〉
私は現在、大学院で北部ベトナム農村における経済発展と社会構造の変化について研究しています。大学時代あまり勉学に熱心でなかった私がこのような場に登場すること自体大変気恥ずかしいのですが、せっかくの機会ですので、自己紹介がてら外語大での学生生活と現在の研究について簡単にご紹介したいと思います。

私が西ヶ原の外語大で学生生活を送ったのは91年からの5年間(内1年間はハノイに留学)でした。ドイモイは既に始まっていましたが、入学当初のベトナムは、今のような経済成長や観光のイメージからはまだ程遠く、初めて手にしたベトナム語のテキストは紙質も印字も悪く、心もとないような、懐かしいような気持ちになったのを覚えています。同級生の多くは私のように「たまたまベトナム語を選んだ」人たちでしたが、なかには目的意識を持ってベトナム語を勉強している先輩や同輩がいました。私は、入学後にベトナム難民の方に日本語を教えた経験から、移民や多文化共生などの問題に興味を持ち、国際経済論(伊豫谷先生)のゼミで外国人労働者論や多国籍企業論を学んでいましたが、それとベトナムの勉強をどう結びつけていけばよいのかよくわからずにいました。

漠然と大学生活を送っていた私ですが、94年から95年にかけてハノイへ1年弱留学する機会に恵まれました。当時のハノイはまだバイクも少なく、現在は華やかなショッピングモールも、ドイモイ前のバオカップ(配給など国家による丸抱え制度)時代を彷彿させるような、ガラスのケースの中に商品が陳列されている国営百貨店でした。その一方で、スーパーマーケット第一号店が開店するなど、経済発展が始まりつつあり、先進国から新たな市場として注目され始めているところでした。このように大きく変わろうとしているベトナム社会を、現地の人々の生業や暮らしに寄り添うような形で、総合的、内在的に理解したいと思うようになりました。

卒業後は商社のトーメン(現豊田通商)に入社し、貿易関連の仕事をしていましたが、大きく変わりつつあるベトナムをもう一度じっくり見てみたいという思いを捨て切れず、丸6年勤めた後、「見る前に跳べ」をモットーに一橋の大学院に入学しました。そして修士2年目の2003年8月から再びベトナムへ留学する機会に恵まれました。再び留学したハノイは、以前のくすんだ灰色の町から建設ラッシュに沸くカラフルな世界へとすっかり変わっており、昔の友人宅に行こうとしてもたどり着けないこともしばしばで、浦島太郎のような気分を味わいました。

大学院で私は、農産物の生産と流通から農村社会の変容を捉えていこうと思いました。ちょうどベトナムでは、農薬の多用投与による野菜の中毒事故が社会問題となっており、市場経済に適応するタイプの合作社が「安全野菜」の栽培と流通に乗り出し成長している時期でしたので、「安全野菜」を栽培しているハノイ近郊の農村の経済組織を調査して、修士論文にまとめました。

博士課程進学後は、市場経済化以降生産が伸びている、ジャガイモやタケノコなどの農林産物の生産と流通を、合作社や新たに台頭してきた農村の起業家層、そしてエスニシティに着目して研究を進めています。主要なフィールドはハノイ近郊、バクニン省、ホアビン省などですが、フィールド研究を出発点として、「市場経済とは何か」「経済発展と格差」「食と農のあり方」など、日本の私たちも抱える問題を提起していけたらと思っています。





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お便り-野村透子(V99)


(写真)下段中央が野村透子さん

現在、巷では蟹工船がヒットのようですね。そこまで深刻ではないですが、銀座で働く野村さんの輝かしい生活振りに比較し、乳飲み子を抱え、泣く子供をあやしながら先に寝ちゃって立場ない私との間に存在する可処分所得の格差は、個人的には、大問題です。まぁ、それはさておき、私の知る限りの野村さんを紹介しますね。

彼女は、99年4月に日産自動車に就職しました。同じく、カルロス・ゴーンも1999年に日産のCOOとして赴任しています。要するに、同期の仲って事になります。彼女の会社生活10年間は、まさに、V字回復を支え、V-アップに貢献した一人といえるでしょう。さらには、彼女の新しい上司は、オージーらしいです。公用語は英語?これは、愚問のようです。そんな彼女は、漫画で喩えるならば、働きマンの主人公(松方弘子)のようでもあります。私が語るより、働きマンのHPより推測していただけたら正しいと思います。では、どうぞ!
⇒⇒⇒  (文責.竹山正人)


〈 野村透子さんからのお便り 〉
みなさんこんにちは。 V99卒の野村透子(ノムラトウコ)です。入学式で出会って以来十数年の付き合いである竹山氏からの依頼ということで、今回は、私の仕事への想い&ベトナムとの今現在の関わり方、の2本立てをこの越南ネットで紹介させて頂く運びとなりました。散文ではありますが、最後までお付き合いくださると嬉しいです。

【私のお仕事---NISSANディーラーでの販売やサービスの質をよくしていこう!】
新卒で99年に日産自動車(株)入社してから早10年。 仕事の領域や担当地域の変遷はありましたが、私は一貫して海外市場で『お客さまにNISSANディーラーの雰囲気やサービスに満足してもらい、1台でも多くのクルマを買ってもらう』事を目的として、仕事をして来ました。

ひとつの車種を開発・生産して世に送り出すには、膨大な時間とリソースがかかります。更にそのクルマをお客さまに認知してもらうには、これまた多大なお金をかけて宣伝活動を行うわけです。そして、それだけの投資の成果として、お客さまがクルマに興味を持ちディーラーに来てくれても、そのお店の居心地が悪かったりセールスマンの応対や知識に問題があると、たちまちお客さまの購入意欲が低下してしまう。つまり、お店のチョットした雰囲気や応対のマズさが、開発・生産・宣伝投資を全く無駄にしてしまう―これがクルマのディーラーで起こりうる現実なのです。
このようなディーラーのハード・ソフト面の両改善を目指して、今まで主に東南アジア、メキシコやその他中南米市場を担当してきました。自分のダメさに凹むことも多々ありましたが、様々な国に出張をして販売の最前線で働く方々と関わりを持てた事は、実は外語での学生時代に培った経験が活きていたり、色々繋がって私の貴重な財産になっているんだなぁ、と改めてシミジミと振り返っている次第です。
そして、現在の私は、この4月に新設されたグローバルセールス&サービスクオリティ部にて「品質領域でリーダーに」という会社の新しい中期戦略(Nissan GT2012)の下、 ディーラーでの販売やサービスの質もトップレベルを目指すべく、日々関係部署からは怒られ、海外オフィスからは現場の現状も知らないくせにとバカにされ、オーストラリア人上司に自分の想いをいかに英語で伝えるかに苦労し・・・と、ここ10年で一番スリリングでアツい毎日を送っております。
それでも、会社の戦略と自分の仕事が直結していることはモチベーションに繫がりますね。中期計画終了の5年後には祝・目標達成の美酒に酔おう!という夢を描きながら、働きマンの毎日です。 最後に結びのメッセージですが、機会がありましたら、みなさん是非お近く(日本国内とは限りませんネ)のNISSANディーラーに行ってみてください。あれ?何だか居心地良くなったな、って少しでも感じて下されば、こんなに嬉しいことはありません。
【現在の私とベトナムの関わり---やっぱりベトナム!】
みなさん既にお気づきとは思いますが、現在の私の仕事は全くベトナムと関わりはありません。でも、ノムラトウコの人格形成に少なからず影響を与えたベトナムに何か恩返しをしたい・・・というとかっこよすぎるので、単純に「今の私に出来る範囲で楽しくベトナムと関わっていたいな」という気持ちから、趣味の1つとしてNGO団体「ベトナムの『子どもの家』を支える会」(通称JASS リンク先⇒⇒⇒)の日本での活動をお手伝いしています。
そこで、今日はこの場を借りて、国際協力に携わる日本中の団体が年に1度一同に会する『グローバルフェスタ2008』の宣伝をさせて頂きます。
***【宣伝告知】******************************
 グローバルフェスタ2008 (HPリンク⇒⇒⇒
 10/4(土)~10/5(日)
 日比谷公園にて 入場無料!
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JASSは毎年恒例の活動紹介・雑貨販売・そしてベトナム料理販売の3本企画で参加予定。普段は上述のようなユルイ精神でお手伝いをしている私も、このイベントばかりは、前日に会社を半休してベトナム料理の仕込みをしちゃう位気合い入ってます。 私は今年もベトナム料理ブースで奮闘しているはずですので、お暇な方はお気軽に日比谷公園まで遊びにいらしてみてください。
更に、最近燃えることがないので何かしたい!とウズウズしている方は、飛び入りお手伝いも大歓迎。ひたすらベトナム料理を作り続けていると、大学1年時の外語祭の想い出が蘇って来ること間違いなし!です。ということで、みなさん、当日会場でお待ちしております~


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お便り-編集部(VietnamFestival2008)


←怪しい写真ですが、it is 田中健太郎さん(V97)です

編集部の竹山です。秋ですね。故に、文化的イベントが山盛りの季節を迎えようとしています。今回は、V97卒の田中健太郎氏からの情報に基づき、代理で、下記イベントの紹介をさせて頂きます。なお、田中先輩は、誠に、シャイである故、今回は、私が代筆致しますが、次回、彼からの寄稿を確実のものとすることを、編集部の目標としています。ベト健ファンは、暫く、お待ち下さい。では、まずは、フェスティバルの告知です!

***【宣伝告知】******************************************
ベトナムフェスティバル2008
共催者=めちゃくちゃ多数企業が参画、あなたの会社も
主催日=9月19日(金-前夜祭)、20日(土)&21日(日)
場所  =代々木公園
関連HP
⇒⇒⇒
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このイベント、凄いんです。特に、今年は、日越国交樹立35周年ってことも加わり、とにかく、規模がでかい。3日間で30万人の来場者を想定しているらしいです。ベトナムポップミュージシャンもガンガン登場しますし、日本人アーティストも杉良太郎、由紀さおりを筆頭に、サンプラザ中野くんも登場の予定。し、しかも、注目は、トルン(ベトナム竹琴)の演奏者であり、我がベト科OGの小栗久美子さんも9月20日に登場予定とのこと。どう、すごくないですか?

更に、どんどん、いくよ!HP上では、只今、建設中でありながらも、ベトナム動画サイトが、今後、リリースされます。その動画サイトの監督兼脚本は、“我らのOi la ベト健”こと、田中健太郎(V97)が担当するとの事。まともなストーリーか心配は尽きないが、Check it!!!な企画であること間違いなし。なおかつ、V07卒の高村友梨女史も、ベト健と同じ勤務先という事で、イベント期間中は、代々木公園内を、飲食ブースの出店等で走り回っているそうです。


とにかく、GO!な企画なんですが、皆様に於かれましては、「そぉーは言っても、特典は?」って期待もありますよね。ウォーリーを探せ!のパクリですが、当日、代々木公園にて、ベト健を見つけ、なおかつ、当HP添付の顔写真(ベト健顔面)を拡大プリントとして持参・提示した方に限り、特典用意致しました。ベト健が、ハグしてくれるそうです!Pardon? では、Enjoy Autum & Vietnam Festival 2008!!!

最後に、このVietnamFestival2008に加え、いくつかの外大&越南イベント情報がありますので、参考までに、下記にすべて整理しますね。

 ①ベトナムフェスティバル2008
  共催者=めちゃくちゃ多数企業、あなたの会社も
  主催日=9月19日(金-前夜祭)、20日(土)&21日(日)
  場所  =代々木公園
  関連HP⇒⇒⇒

 ②グローバルフェスタ2008
  共催者=外務省、JICA、JBIC他多数
  主催日=10月4日(土)&5日(日)
  場所  =日比谷公園
  関連HP⇒⇒⇒
  野村透子(v99)もボランティア参加予定

 ③第1回ホームカミングデー
  主催者=東京外国語大学アラムナイ事業室
  主催日=10月5日(日)13:00~
  場所  =府中キャンパス
  関連HP⇒⇒⇒



2008年8月1日金曜日

お便り-諸井未来(V06卒)


←中段中央が諸井さん

あなたは、生の桜海老を食べた事がありますか? 高級料亭で口にすることができますが、静岡市に住んでいる場合、ザルで購入する事が出来ます。あなたは、生のしらすを食べた事がありますか?首都圏では、高級居酒屋のお通しとして一口だけ満喫する事ができますが、浜松市に住んでいる場合、バケツで購入する事ができます。何が言いたいかと申しますと、静岡県が大好き!って事です。JR東海のテレビCMで、「あっ、京都に行こう!」を見て、旅行される方は、静岡県にて途中下車下さい。車で名古屋まで運転される方は、富士川SAで富士山を見ながら桜海老を食べ、牧の原SAでお茶を飲み、浜名湖SAでうなぎを食べた後、デザートでみかんを嗜みますと、名古屋に到着した頃には、+3kgを保証します。さて、今回、お便りを頂いたのは、その静岡にてDomestic&Internationalに活躍されています諸井さんです。笑顔がキュートなV科東海支部のPRガールです。(文責.竹山正人)

(桜海老写真⇒⇒⇒
(生しらす写真⇒⇒⇒


<諸井未来さんからのお便り>
みなさん、こんにちは。H17卒の諸井未来(もろい みく)と申します。現在は、静岡市役所の国際課で勤務をしています。社会人3年目です。静岡市在住ということで、当然、V科の東海支部メンバーでして、5月の「五島先生に酔う会」にも参加しました! 大学を卒業しても、こういう風につながれるとは思っていなかったので、やっぱ、ベト科っていいなぁと感じている今日この頃です。今回は、越南ネットの場を借りて、静岡市が取り組んでいる国際協力事業の紹介をさせて頂きます。また、最後に、密かに抱く私の野望もPRしちゃいます!


【社会人生活】
ご存知の方もいらっしゃるかとは思いますが、私の住んでいる静岡市は、ベトナムのフエ市と友好都市の提携をしています。私の所属する国際課では、平成18年度より、ベトナムのフエ市から、年に2回ごみ処理と下水道の2分野で研修員を受け入れています。地域提案型の草の根国際協力事業ということで、研修にかかる費用のすべてをJICAさんに負担していただき、研修を実施しています。

1か月という短い期間ですが、どの研修員も、日本製のカメラを片手に非常に熱心に市内の施設を視察し、研修を受けています。私のつたないベトナム語では、日常会話を交わすので精一杯なので、(しかもフエの方言は本当に聞き取りづらい…)静岡市内の大学に留学しているベトナム人学生に通訳をお願いし、何とか過去5回の研修を実施することができました。この研修を通して、ベトナムに静岡のもつ技術や知識を持って帰ってもらい、少しでもフエ市の発展に役立てればなぁ、と思っています。また、市の職員も、こういう研修がなければベトナムと触れる機会もなかなかないので、ことばの壁があって大変ではあるけれど、とても楽しいと言ってくれています。

私は、生まれは静岡市でありながら、親の転勤の関係で、静岡市には幼稚園の頃までしか住んでおらず、市内に知り合いがいない状況で社会人生活を送っていました。仕事を始めた当初は、人間関係など、本当に不安だったのですが、ベトナム語を大学で勉強していたことが幸いして、この事業を通してたくさんの人と触れ合うことができ、「仲間」が増え、仕事のしやすい環境になりました。

残念ながら、今年度でこの事業は終わってしまい、私自身、来年度は異動の可能性大ですが、何らかの形で、これからもベトナムと関わっていきたいなぁ、と思っています。


【今後の野望】
静岡市の職員としては、今後、広報・企画・観光など、市をもっと外部にPRしていくシティプロモーション関係の仕事に携われたらいいなぁ、と思っています。富士山が見えて、お茶もみかんも水も魚もおいしくて…。小さい頃からこういった環境が当たり前だと思って暮らしてきたので、いかに恵まれた環境であるか、大学時代に静岡を離れるまでは気付きませんでした。適度に田舎だけど適度に都会な静岡の魅力を、たくさんの人に知ってもらい、足を運んでいただけたらいいなぁ、と思っています。


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